輸入住宅のメリットとデメリット

神戸の人気観光スポットの一つが異人館であることからもわかるように、ヨーロッパやアメリカのお洒落な外観の家に憧れる人は多く、中には、西尾市内でも輸入住宅の展示会場巡りが好きという人もいるようです。

輸入住宅のメリットは、見た目の美しさや可愛らしさなど、デザイン性の高さにあります。また、輸入住宅は、壁や床で家を支える2×4(ツーバイフォー)と呼ばれる工法が用いられることが多く、柱や梁がないので部屋が広く使えるというメリットもあります。2×4工法では、家を支える壁がしっかりしているため気密性が高く、断熱性にも優れています。

一方で、2×4工法は寒さの厳しいヨーロッパには向いているけれども、湿度の高い日本の場合は、通気性や夏の暑さを考えた住宅の方が適しているという見方もあります。また、輸入住宅は木材や壁などの資材も輸入物を使っているため、何かあった場合、近所の工務店に依頼することが難しく、メンテナンスに手間がかかるというデメリットもあります。

輸入住宅は、為替の状況によっては価格面でもかなりお得になる場合があるので、よく検討して選びたいものです。