注文住宅マイホームで迷い疲れ悩み疲れ

注文住宅でマイホーム造りをしている際は、とにかくもう、ものすごく悩みましたが、中小企業の経営コンサルティングが評判ですね。たとえば、大きなところでは「畳の部屋がいるかどうか?」ということです。洋風住宅を建てるわけではないですが、和室があった方がいいのかどうかは、やっぱり悩んでしまいましたね。客間として一室は確保しておくべきか、それとも仏壇があるわけではないし和室は必要ないとするかーと、非常に悩んでしまったものです。

他にも「ニッチはいるかどうか?」といったことや、「トイレの扉は引き戸にするか開き戸にするか?」といったところでも、悩みなくってしまいましたね。これで「私はこんな家が建てたいの!」と、はしばしまで明確なビジョンがある人ならば、私のようにここまで悩まなくていいでしょうけれど。

しかし私はと旦那は「なんとなくこうかなー」といった程度のイメージしかなかったものですから、悩むわけですよね。それこそ「壁につける棚の枚数」でも悩みましたよ。「ここはこれで!」と決めても、翌日には「やっぱりこっちの方がいいかな」と気持ちが揺らいだりもしましたし、マイホームを考えている当時は悩み疲れ迷い疲れを起こしていました。